上質メンズファッションリサイクル 名古屋栄本店/東京駅前店
Artigiano
    アルティジャーノ
 
 
 
 
 
 
                                                                                                                     クラシコイタリア服、イギリス靴・イタリア靴・東欧靴など    
                                                                                                                 本物の文化と手仕事の温もりを持つ逸品を賢く売り買いできる
                                                                                                           日本の愛好家が楽しめるサロンスペースです。         
  
  実店舗のご案内
 
店名Artigiano (アルティジャーノ)
代表者丹下 徹
所在地

【名古屋本店】名古屋市中区栄5丁目25番32号 
アクシス栄1F西号室

【東京駅前店】東京都中央区日本橋3丁目5-12
吉野ビル1階/B1階B室
TEL

052-249-8177

03-3231-0120
営業時間11:00~20:00
休業日

水曜と第1,3日曜

メールアドレスgag0610@yahoo.co.jp


  経営理念 mission
 

皆さん、「クラシコ(英語でクラシック)」の持つ意味をご存じですか!?
昔の時代に作られた古い物・・・そういう認識を持たれている方が多いのかも知れませんね。
でも、ちょっと考えてみてください。
今現在作られているものにも「クラシコ」と言えるものが、そう多くはありませんが存在します。
 
時代を超えて残り続けるものが「クラシコ」と言われるのはご存じだと思いますが、
本来、「クラシコ」の意味は”正統・本流”そして”最高・極上”という意味合いで使われます。
つまり、時間に風化されず残り、正統で居続けられるからこそ文化を纏うまでになったものが
「クラシコ」と言われるのです。
 
すなわち、”クラシコイタリア紳士服”とは、
”時代に流されない正統かつ最高品質の文化的な紳士服”と言うことができます。
 
クラシコイタリア服と並び、「ブリティッシュトラッド」、「アメリカントラッド」が世界基準となる
クラシックスタイルの3大カテゴリーですが、現在日本をはじめ世界中で生産されている
全ての紳士スーツは、上記クラシックスタイルを教科書・手本として生産されたものです。
 
一方で、ミラノ・パリ・ロンドン・東京などで発表されるコレクションブランドに代表される流行服(モード服)も概してクラシコ服が起点であり、
クラシックスタイル(ドレスコード)をいかに崩して個性を加えるかにブランド(デザイナー)が
腐心した服であり、シーズン毎に打ち出す提案が変化してゆきます。
 
換言すれば、クラシコ服の主役は”着手(人間)”であることに対し、
モード服の主役は”ブランドであり服”と言えます。
 
貴方はクラシコ服orモーダ服、どちらの服を選びますか?
それとも低コストを追求したファストファッションにしますか?
 
どれを選んでも自由です。
重要なのは、「ご自身の価値観やライフスタイルに合った洋服を選ぶ」
そして「TPOに合わせてファッションスタイルを選ぶ」ということです。
そのためには自分を知り、洋服を知り、ルールを知る必要があると思うのです。
服を装う事に客観性が必要とされるのは、そのような意味からです。
 

”良いモノを愛着を持って長く使う”
それが本来のクラシックスタイルの価値観でありイタリアクラシコの文化です。
 
クラシコイタリア服の根本は、ス ミズーラ(英:ビスポーク)つまり注文服です。
上質な生地を選び、熟練した職人の手仕事での仕立てによって、
最高に美しく着心地の良い逸品を作り上げる。
そんなスーツやジャケットを大切に着続け、時が来たら親が子息に譲る風習が
昔からイタリアにはあります。
そのために袖ボタンは全て切羽(本開き)にせず1つ眠らせておき、
後で袖丈を修正できるようにしておくのも伝統的な仕様です。
 
生活様式や価値観も多様化する中で、今は既成服が全盛ですが、
”上質な生地を使い熟練した職人のハンドワークによって最高の服を仕立てる”
というイタリアクラシコの基本的理念は既成であっても何ら変わりません。
それが証拠に、注文服とほとんど同じ工程の手仕事によって既製服を作る工房が
クラシコイタリア業界には永続的に存在しています。
それらは量産品ではないため非常に高価でそう多く売れるものではないのですが、
それでも、注文服という高いハードルを越えなくても最高品質の本物の洋服を着る
機会をできる限り多くの人に提供したい…という切望と情熱が、そこからは感じ取れます。
 
ならば、それら上質な洋服を”必要に応じてメンテナンスして永く着る”という価値観を
洋服文化になって久しい日本でもうまく取り入れたいものです。
 
 
現代は成熟期を迎え物が有り余っている反面、限りある資源は枯渇に向かっています。
時代の流れも、モノを大切に使うという考え方にマッチしています。
 
と同時に、自己表現と相手への敬意・礼を示す上で最も大切な身なりにまで、
低コスト重視の使い捨てでは、とても寂しく思うのです。
 
 
クラシックスタイルは一朝一夕ではなく、ベースは200年前に完成し緩やかに成熟してきました。
何年か経ったら時代遅れになり着られなくなるような流行を追ったモードや大量生産品と違い、
正統なイタリアンクラシコ服であれば大袈裟でなく一生涯活用できるでしょう。
即ち、長い目で見ればコストパフォーマンスがとても高い洋服と言えます。
 
文化をまとった正統かつ上品な紳士スタイル、それが「クラシコイタリア」です。

「本当に良いものを賢く手に入れ、永く愛用したい」

~そんな価値のある考え方が日本にも広がってゆけば良いな・・という想いとともに、
僭越ではありますが、一洋服屋という枠を超えて
ご縁を頂いたお客様のお仕事や趣味、ライフスタイルがより豊かで愉しいものになって
いけるよう、お手伝いができる活動を目指してゆきます。
 
それが、大学院工学研究科修士から福祉介護用具開発者、自動車内装開発エンジニアを経て
趣味が高じて35歳でゼロから洋服屋に転身した、私の第二の人生を捧げるライフワークです。
 
アルティジャーノ店主 丹下徹

 

 
【名古屋本店】
名古屋市中区栄5-25‐32
アクシス栄1F 西号室
TEL 052-249-8177
11:00~20:00 
定休日;水曜と第1,3日曜 
駐車場;店軒先に1台有り
市地下鉄矢場町駅3番出口より徒歩6分
 
【東京駅前店】
中央区日本橋3丁目5-12
吉野ビル1階/B1階B室
TEL 03-3231-0120
11:00~20:00 
定休日;水曜と第1,3日曜 
駐車場なし
JR東京駅八重洲口より徒歩6分
 
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